トルコ 〜イスタンブールを訪れずに人生終えるなかれ〜

レポーター:イスタンブール駐在員 梅田

アヤソフィア

「飛んでイスタんブーぅルーぅ♪」と庄野●代の歌がついつい耳にこだまする町、トルコ共和国の首都・イスタンブール。トルコというと、2002年の日韓ワールドカップでは決勝トーナメント1回戦で我らが日本を1-0で下した相手ですね。最近では、イスタンブールが東京とオリンピック開催を争った記憶も新しいですが、実は大変な親日国!
遡れば、1890年(明治23年)に当時のオスマントルコの軍艦・エルトウール号が和歌山県串本沖で遭難した際に、串本町の住民が自らの生命の危険をも顧みずに救助活動を行ったのがきっかけ。トルコの人はそのことを非常によく覚えていて代々語り継いでおり、後に、イラン・イラク戦争の際には、イランに残された日本人の救出のためにトルコ航空が飛行機を飛ばして日本人を助けてくれたり(フセイン・イラクから撃墜される危険もあったのに!)、ありがたいお話に発展していったりしています(当時、自衛隊は海外派遣は不可。JALは「絶対安全の保証がない」ということでこれまた派遣許可下りず)。

ブルーモスク

モスク内部

というように日本に大変優しいトルコですが、イスタンブールは特にキリスト教文化とイスラム教文化の交わる場所。町はエキゾチックな雰囲気に溢れています。特に有名なのは、アヤソフィア(元ギリシャ正教の総本山)とブルーモスク(現役のイスラム寺院)。この二つは広場を挟んで向かい合って立っているんです!二つの宗教の象徴的な建物が同じ場所で向き合っているなんて、世界広しといえどもイスタンブールぐらいでしょう。

ヨーグルトケバブ

フレンチ・中華と並んで世界3大料理の一角を占めているのもトルコ料理!ケバブ(羊の肉)が有名。特に有名なのはヨーグルトケバブ。その名の通り、塩っけのあるラム肉をヨーグルトと絡めて食べる、という料理です。あまり美味しくなさそうに思えるかもしれませんが、トルコで食べるとなぜか美味。 デザートもオリジナリティにあふれ「かぼちゃの砂糖煮」がポピュラー。百聞は一見にしかず、是非、本場・トルコでご賞味あれ。

スミアグロトルコ(SAT)は、このような親日国・トルコで総勢26名の人員で農薬・肥料を販売しています。近々、種の販売も始める予定。トルコの農薬市場はおよそ600億円ですが毎年5-10%伸びていて、色々な企業が参入してきています。競争は厳しくなるばかりですが、SATは2013年はトルコでの業界ベストテン入り達成。この勢いで、向こう3年での業界ベストセブン入りを目指しています!