社員の声 シゴトーク

シゴトーク talk:03

私が所属する環境衛生事業部は、主にハエ・蚊・ゴキブリ対策用の家庭用殺虫剤や公共施設・民間施設等の害虫駆除用殺虫剤の国内外での販売、並びに新しい製剤の開発や新しい需要の開拓を推進する、農業とは違った切り口の特性を持ったユニークな部です。ハエ・蚊・ゴキブリ用殺虫剤の需要は、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)等の新興国の生活水準の向上や、地球温暖化に於ける対象害虫の生息域の拡大に伴い今後更に増大する傾向にあり、地球レベルでの生活必需品となってきております。

人々の生活が豊かになれば、自分自身の身の回りの生活環境に掛ける殺虫剤の需要は拡大します。先進国や新興国の場合は、所得水準が高いことからセルフコントロールとしての家庭用殺虫剤(エアゾール、蚊取線香など)の購買が促進されます。一方、サブサハラ地域(アフリカ諸国)などの発展途上国の場合は国民の所得がまだ十分でない場合が多く、そういった場合は、政府や地方自治体等の公共機関による援助を得て害虫駆除用殺虫剤の散布または各家庭への配布を実施します。

このように、地域によって形態は異なりますが、世界の隅々まで殺虫剤を販売提供し、必要としている人々の生活環境向上の一助となっていることを考えれば、“全地球レベル”での社会貢献を果たしているのだという自負を抱かずにはいられません。今後も更なる販売地域の拡大を目指し、更なる貢献を果たしていきたいと考えます。 人々の生活環境を守る商品を扱う責任は 非常に重いですが、一方で非常にやりがいも感じています。全世界で展開する私たちの活動は、殺虫剤の販売・普及という観点から更なる生活環境の発展に貢献しているのだという実感を持ちながら、自分自身も成長していける職場環境だと思っています。

ミャンマーの蚊取り線香工場ミャンマー蚊取り線香試験