社員の声 シゴトーク

シゴトーク talk:04

私は2011年4月に入社しました。これまで1年半の間、環境衛生事業部に所属し家庭用殺虫剤の原体(殺虫剤の元になる薬剤)を中南米(主にアルゼンチン、コロンビア、メキシコ、パラグアイ、コスタリカ等)向けに輸出する貿易実務の仕事をしています。 業務の流れとしては、まず販売先からオーダーが入り次第、仕入先のメーカーに商品の在庫を確認、納期に見合った便(船便or空便)をブッキングします。その後、現地で通関する際に必要な書類を用意し、客先に送付します。最後に、仕入先に商品代金を支払い、販売先からは代金を回収し、以上で1件の船積み処理が終了となります。

出荷国によって輸入規制や取引先毎の条件が異なりますし、為替変動等、配慮すべき点が多々あり勉強の毎日です。 海外スタッフとのやり取りは、お国柄によってずいぶん違います。3回くらい催促しないとメール返信が来ないようなのんびりとした方もいれば、とてもフレンドリーで、メールには即返信など、毎回オーダーのやり取りが楽しくなってしまうような方など様々ですが、そんな点が色々な国とやりとりする面白さだと感じています。

一度、コロンビア向けの船積みで、海上輸送中に貨物が破損して液体が漏れ出すというトラブルがありました。住商グループの保険会社経由で日本とロンドンの保険会社の支店に状況を確認してもらい、コロンビアの駐在員から現地の保険代理店に交渉してもらって無事解決に至り、現地との協力が不可欠だと実感した出来事でした。

日々の業務の中では、住友商事グループの物流、経理、保険会社など実に多くの組織と関わっており、客先とはもちろんのこと部内や各関係部署とのコミュニケーションを適切に図る事の大切さを日々実感しています。実務経験が浅くミスをする事もありますが、周囲に親身になって教えて下さる方々がいる恵まれた環境の下、取引先や海外スタッフから信頼を得、より円滑に業務を取り進めることができるよう更に努力していきたいと思っています。

 

職場は和気藹々としていて、先輩方とも気さくに接することができます。また社内及び取引先も含め、異業種での社会経験がある方、外国の方や海外経験の豊富な方々と接する機会が多く、個性的な先輩や上司に囲まれ嬉しく思います。懇親会やバーベキューなどのイベントの他、野球・ヨガ・釣り・ランニングといった部活動でもチームや会社の垣根を超えた交流があります。 また、社員のワークライフバランスに重きを置いていて、社内制度のアンケートや改正も適宜行われている点も当社の魅力だと思います。フレックス制度や有給休暇等も取得しやすく、産休・育休制度も整っている為、女性にとっても働きやすい職場であると感じています。

 
ヨガ部活動の様子