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入社2年目のツイート

2009年度の新人4名が入社2年目に突入した今、激動の1年を振り返って、会社や仕事について熱い胸の内を語ってもらいました。

◇入社のキッカケや入社後の感想は?


伊藤

就職活動セミナーなどでいろいろな会社の話を聞いたなかで、商社の人だけはなぜか嬉しそうに「いや~これがしんどくてね、あれもしんどかったんだよ」と自分の体験を語っていました。しんどいことを本当に楽しそうに語れる人がいる会社はきっと素晴らしいに違いない、と思いました。実際に入社してみると、英語を使うことがこんなにしんどい事だとは思っていませんでした(笑)。


田中

私は以前から食品に興味を持っていたので、食品業界や農業資材など、食品に繋がる商品を扱っている商社を念頭に就職活動をしていました。また、学生時代には南米音楽のサークルに入っていたので、配属先で南米担当になれたのは嬉しかったです。いろんな国の人とやり取りが出来て、その国のイメージと違う面が見えてきたり、そういった発見が面白いです。


内田

私は好きな英語を使った仕事がしたいと思って会社を選びました。当社の説明会に参加した時に、世界の人々の食糧生産に貢献している話を聞いてさらに興味を持ちました。入社後配属先でアジア担当になったのには少し驚きました。というのも、私は好きな国も旅行先もヨーロッパばかりで、それ以外の国々は想像すらしていなかったからです。しかしながら、仕事を通じて徐々にアジアが好きになってきました。私にとって予想外の担当のおかげで世界が広がったといえます。


富澤

私も英語を勉強してきたこと、大学の授業で農薬の基礎についても学んでいたこと、他の商社と比べて会社の雰囲気がより良いと感じたことが、当社に決めた理由です。仕事は先進国ばかりと商売があるのかと思っていたのですが、担当したのがアフリカ地域だったので、「えっ!」と正直とまどいました(笑)。 1年経ってある程度慣れてきた今、「相手が何を考えて、どういうスピードで仕事しているか」というのが少しずつ見えてきて面白味が出てきました。


◇入社して感じた会社の良いところや嬉しかったことは?


伊藤

このHPにも紹介されていますが、野球部、フットサル、BBQといった活動があって、それを社内でチームや家族みたいな感じでみんなで楽しむのがいいと思います。新人でもガッツリと準備段階から手伝いをさせてもらって(笑)、自分もその一員なん だなって感じられたことがすごく嬉しかったです。


富澤

私の場合は、入社する前と後のギャップでもあったのですが、いい意味でカチッとしすぎていない会社の雰囲気が好きです。忙しかった時には周りの先輩方を巻き込んでしまったんですが、皆さんすごく親身になってくださって、1人だけでなく、チーム単位で働いているんだと思えたのが心強かったです。


内田

私も職場はとても風通しがよくて、言いたいことが言いやすいと感じています。
でも、そういう感想が持てるようになったのは最近のことで、それまでは周りの会話の中で飛び交う単語が日本語でも分からないことだらけでした。仕事をしていく中で少しずつ理解できるようになって参加できるようになりました。だから毎日会社に楽しくいれるのかなとも思います。さらに、先輩の皆さん方に「成長したね」と言ってもらえるのが嬉しいし、もっと頑張らないと!と思います。


田中

嬉しかったことはお休みが取りやすいこと!(笑) なかなか休暇を取りにくいという大学時代の友人たちも少なからずいますから。それから、皆さんとてもフランクで、仕事中でも笑い声が聞こえる時がある、そういう雰囲気がとてもいいと思います。

内田さん 田中さん 富澤さん 伊藤さん

◇仕事の失敗談は?


富澤

いっぱいあります。特に印象に残っているのは、入社間もない頃に取引先への電話で伝え方を誤って混乱させてしまい、上の方に叱られた事があります。その時は相当へこみました。


田中

とにかく私は敬称の使い方などのメールのライティングミスが多かったです。言葉遣いや言い回しは難しいですね。今では特に対外的に出すものなどは慎重に打つように気をつけています。


内田

私も敬語の使い方は先輩から直されてからは気をつけています。それから、どんなことでも同じ失敗は繰り返したくないと思っています。また、指導員の先輩に言われたことや教わったことは何度も聞かないで済むようメモしています。


伊藤

僕は怒られることは日常茶飯事です(笑)。 特にまずかったなぁと思ったことは、客先へのケアが足りなかったせいで、結果的にオーダーが遅れ玉繰りがつかなくなるという事態に陥り、関係者全員に迷惑をかけてしまったことです。その時に、それまでその場その場を受身で仕事をやってきたことを痛感させられました。ちゃんと客先のことを考えてやっていなかったな、と。おかげで、いまだに分からないことばかりですが、相手は次に何を言ってくるだろう?どうしたらお客さんに喜んでいただけるだろう?ということを考えながら仕事するようになりました。

◇将来について


内田

私はまずは日常業務で、基本の船積業務をもっと落ち着いて出来るようになりたいです。何かとアクシデントが起こりがちでスムーズに進められないことが少なからずありますが、それらに適確に対処出来るようになりたいです。そして、もっと信頼されて、安心して任せてもらえるようになりたい。同時に社内はもちろん、取引先の方や海外のスタッフの方たちとのしっかりした信頼関係を構築してゆきたいと思います。


富澤

まずは体調管理をしっかり出来るようにして、仕事ではケアレスミスがいまだに多いので無くすようにしたいですね。やはり何事も毎日の積み重ねだと思います。余裕が出来てきたら、農業、農薬という切り口から、それにプラスして大学で勉強した民族や宗教のことも含め、仕事を通じていろんな国についての理解を深めていけたらいいなと思っています。


田中

少し前からイタリアで生まれたスローフード運動が流行っていますが、農薬はある意味でそういったものとは相反する部分があると思っていました。しかし、入社後に農薬の講習を受け認識が変わりました。一般的に農薬と言えば危険というイメージが先行していますが、そういったイメージとは違う点はあまり知られていないと思うので、私自身がもっと農薬の安全性や関連情報を習得して、周りにもその知見を広げていけたらいいなと思っています。


伊藤

「いつかアフリカとか後進国に行って、その国で何かビジネスを興して皆がハッピーになる」というような漠とした夢を持っています。今の自分には知識も技術も何も無いですが、10年後、20年後に確実に自分が夢を実現できるようにそれらを蓄えて、経験を積んでいくことが目標です。そして、いつか僕も「いや~あの仕事はしんどかった」って人に笑いながら誇れるように、一歩ずつ成長してきたいです。


4人とも、今後のますますの活躍を期待しています!

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