社員の声 みんなで語ろう商社の仕事って?

Q.1:現在担当している仕事とやりがいを教えてください。

坂下

台湾、スリランカとバングラデシュ向けの取引を担当しています。主な仕事は販売契約の締結や新商品の紹介です。加えて、商品戦略ワーキングチームの一員として、カンボジア、パキスタン、ネパールで農薬以外の商品の市場開拓を進めています。
日本の農薬の技術は高く、欧米諸国でもとても好評です。一方、私の担当する東南アジアの国々は、農薬市場が小さい国が多く、十分な技術普及が進んでいません。その為、私たちが各国を訪れ、農家の状況を調査し、仕入先メーカーに情報提供をして、商売に繋げる地道な努力をしています。
先日もスリランカに出張し、出張先で得た農薬の効果に関する試験結果や市場調査内容を仕入先メーカーの担当者に説明してきました。これが将来の商売になると嬉しいです。
この仕事のやりがいは、自分から提案できるところです。上司からの指示だけでなく、自分から「こういう風に進めたい」という意思表示が出来、やらせてくれる。それに対して先輩や上司からのサポートもあり、とてもやりがいを感じます。

大西

私は中東・アフリカチームに所属しています。中近東・アフリカの11カ国に向けて輸出業務を行なっています。仕事の内容の一部を紹介します。
パートナーとして仕事をしている総合職が海外からの注文を確定し契約を締結した後、私たちアソシエイト職が契約条件、商品、数量、価格などの情報を確認して輸出手続きの準備をします。船や飛行機で輸送することが多いのですが、販売先の希望通りの納期に合わせるように、出荷スケジュールを調整します。販売先に貨物を届けた後、販売代金の回収を確認することまでが一連の仕事となります。

農薬は作物の栽培時期に合わせて、使用する季節や時期が決まっています。そのため、希望通りに確実にお届けすることが非常に重要になってきます。農薬メーカーの工場での生産日程の確認や、輸出手続きなどの納期調整は、苦労する場面の多い仕事です。でも、それらを一つ一つ調整し、達成した時にはやりがいを感じます。お客様から、”It’s best schedule! Thank you very much!”と感謝された時はとても嬉しいです。

山田

農薬や肥料の国内販売や輸入取引を行なっています。
私の業務は国内が主戦場となりますので、自分の慣れ親しんだ日本の農業事情を生で知ることができるというのは魅力です。
また、輸入取引では、日本での新規剤の開発に携わっています。
現在、メキシコや中国の企業とやり取りをしているのですが、時差のあるメキシコとは質問を一度のメールにまとめて送り、時差のほとんどない中国とは逐次メールや電話で連絡する等、それぞれの事情に合わせながらコミュニケーションをとっています。
今まで日本で取り扱いのない商品を、初めて取り扱うという仕事はワクワクしますよ。

細川

主に、中国、韓国、インド、ヨーロッパからの農薬の輸入業務を担当しています。
輸入の手続きにはさまざまな書類が必要です。
海外の取引先が準備した書類の内容を確認して、何度も修正して、完璧な書類を整えるところが大変です。中には一言一句の不備も許されない書類もあり、地道な作業ですが、とても重要な仕事だと思います。

桑江

主に、アルゼンチンとオセアニアを担当しています。
業務は、既存の輸出取引と、新規ビジネス開発が半々くらいです。出張に行き、現地のことを知れば知るほどメーカーと話ができるし、自分の成長、強みになっていると実感できます。
やりがいは、現地の販売先と国内農薬メーカーの双方の希望を自分がいかに調整し、双方を満足させられた時ですね。

村瀬

私はアジアチームに所属しています。フィリピン、タイ、バングラデシュ、スリランカ、ミャンマー、マレーシアへの農薬の輸出を担当しています。主な仕事は輸出手続です。加えて、部員が円滑に仕事を出来るように環境を整える仕事もします。
いわゆる庶務の仕事です。輸出貿易実務においては、海外販売先との決済条件に合わせた出荷の手続きがとても大変です。準備していたことを初めからやり直す場面にも遭遇しますが、先輩のアドバイスを仰ぎながら、メールや電話を駆使して、すべてがうまく行った時にはとても嬉しく、やりがいを感じます。

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